小田原箱根商工会議所 工芸物産部会部会長 山本組雄様より元気メッセージ
工芸物産部会では、小田原箱根の伝統工芸品の知名度アップや景気対策の強化推進を主に行っています。工芸品と言うと、皆さんは漆器や寄木細工を想像されると思います。ただ、使った事はあっても、その製作工程は知られてないのが実情です。そこで、今後特に力を入れていきたいのが『伝統工芸品体験ツアーの実施』です。このツアーは今まで、木製品を知ってもらうツアーとして、主に横浜など都心部の方向けに行われてきました。ただ今後は、横浜だけでなく相模原など県央地区、そしてもちろん、地元の方からも広く参加していただき、少しでも多くの方に実際の木製品を“目に触れ、手に触れ”ていただければと思っております。 また、部会長の立場として是非実現させたいたのが、『工芸会館』の設立です。小田原駅前に工芸品の買い物だけでなく、体験まで出来る施設があったら、もっと身近に感じてもらえるんじゃないかなと。これはもちろん、地場産業全体としてでも構わないので、何とか実現したいです。 全国で見ても、「木製品を中心とした部会」があるのは、非常に珍しい事です。やはり、それだけ小田原箱根には木製品の歴史や伝統があるからであり、これを市民の皆さんに知ってもらうのは私たち部会の役目なのでは強く思っております。2月の中旬からは、“地元の食材を使用し、伝統工芸品である小田原漆器の丼に盛り込んで”お客様におもてなしする『小田原どん』もスタートします。この様なイベントを通じてでも、是非一度、小田原箱根が全国に誇る、伝統工芸品の素晴らしさを体感してみて下さい。












