秦野ライオンズクラブ 会長 中野 史朗
51名の会員を擁する当クラブの中野会長さん。中野さんの経営する会社の応接室で取材させて頂きました。 『私の持論ですが、「とにかく仲良くしようよ」——このことが一番大切だと思います。 平成22年に開催される全国植樹祭の式典会場に県立秦野公園が選ばれたことをPRするため、秦野地区の3つのライオンズクラブ合同で、秦野戸川公園に樅の樹のイルミネーションを設置しました。費用の面からも単独ではできないことも、仲間を集めればできる。本町の商店街で3年前から行なわれている子どもたちのための「ハローウィンパーティ」も 上智大学の学生と商店街の人たち、更には役所も応援して、会場を歩行者天国にするなど みんなが力をあわせて取組んでいるから、年々スケールアップしたものになってきている。 戸川公園のおかめ桜の植樹は、4年まえから継続して行なわれ、現在41本となり、観光客や市民の名物スポットとなりつつあります。このことがきっかけとなり?・・・秦野市桜の植樹推進実行委員会が設置され、一般市民からの苗木の協賛を受けて、更に水無川平和橋上流両岸にまで拡大する事業が展開されています。 これらのことは、関係する団体、市民、役所が仲良くすることで、知恵が生まれ、率直な意見交換ができ、成果に結びついた例です。この他にも、統一奉仕デーの駅前清掃、県人会の立ち上げ等いくつもの事例があります。』 中野会長は、「とにかく仲良くしようよ」を合言葉に、まちを活性化するための活動を促進して、「まちのなかに人がいる」「まちのなかにひとが住む」ことを実現させたいと力強く話されました。




