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加藤憲一小田原市長よりメッセージ



今年5月の選挙で見事当選された加藤市長、44歳。若々しく、元気がみなぎる感じの市長に、超多忙な公務のスケジュールをやりくりして頂いて、市長応接室で取材させていただきました。当紙のキャンペーン「I LOVEわがまちプロジェクト」に因んで、市長から元気を発信するメッセージをお願い致しました・ 「小田原市はいろいろな可能性を豊富に持ったまちです。市民活動も活発。しかし、何かもう一つ元気が無い、何かしなければーー」が加藤市長の立候補の原点だったそうです。 市長になられてからは、『新しい小田原へ!』のキャッチフレーズのもとに、3本柱の行動指針:1.「いのちを大切にする小田原へ」-生活の安全・安心・充実を最優先 2.「希望と活力あふれる小田原へ」-地場産力と市民力で、まちを元気に 3.「市民が主役の小田原へ」―市民の声と願いを実現する市政へ の実現に取組まれています。 地場産業の振興の観点から、地付きの産業・仕事・技術・農業・工業の全般にわたって、デザイン・名称の工夫などを通してブランド化に本腰を入れ、将来的には「環境にも優しく、 命にも優しく、これからの時代を生き抜く統一的な『小田原スタイル』」の実現に結び付けられれば、と考えています。「地域の力」については、地域コミュニティを軸にいろいろな力を束ねてゆきたい。そして、住民の皆さんが「関わってゆく事の楽しさ」を引き出せるようにしてゆきたい。このことの実施例として、課題別検討委員会があります。これは、21年度より始まる新総合計画の策定に先立って、具体的な取り組みへの検討を行なうものですが、ここに一般の市民に参加(公募)してもらって、協議するシステムが既に スタートしています。 また、健康・防災・防犯等の課題については、「地域内分権(地域のことは、地域で)」 の構想の実現に努力したい。市内の小学校25校、自治会25エリアの地域単位が自立し、 行政の人手不足をカバーしながら、協議を通して活動してゆくスキームを作ってゆく。 最後に、加藤市長は「可能性をひとつづつ活かすこと、二宮尊徳翁の徳を活かすこと」を肝に銘じて、今後の行政に努力する決意を述べられました。




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