国が何かをしてくれる…ではなく、『自分に何が出来るか』

工業部会として現在、先ずは部会員が「+」になれるよう心掛けています。その為に力を入れているのが、市内にある大手メーカーの工場との情報交換です。定期的に行われている勉強会やスポーツ大会を通じて、メーカーの工場と地元産業とが情報交換を行い、地元で出来る仕事を少しでも地元の業者に回してもらえるよう努力しております。小田原市内には技術的に優れた工場がたくさんあるので、今後もこういった情報交換を続けていけたらなと。そういう意味で見ると、現在の工業部会は非常に“開かれた部会”であり、市内の工業全体を広く見れているのではと、思っております。 大手メーカー工場とのマッチング(連携)が現実的になって来た事で、私たちは一歩踏み出す事の大切さを教わりました。小田原は都心部からの交通が良くなり、逆に出て行ってしまう方が多いのではと感じられます。ですのでこれからは、「いかにして来てもらうか」。このことを念頭に、会員一同頑張っていきたいと思います。 何か困った時に、“国が何かをしてくれる”ではなく、『自分に何が出来るか』が大事なのではないでしょうか。思いやりや知恵を出し合う事にお金は掛かりません。元気になるヒントは街中にころがっているはずです。みんなで一緒に考え、そして協力し、小田原を盛り上げていきましょう。




