すべての基本は食にある!地産地消の大切さを知ってほしい。

相山洋明さん、38歳。箱根の某有名オーベルジュの支配人を経て32歳で独立。「ブラッスリー アッシュ×エム」「モト・ロッソ」など市内3店舗の飲食店を経営しています。彼のこだわりは正食。「家族に安心して食べてもらえる食事を提供するということが基本。料理はすべて無添加、化学調味料も一切使いません。大地が育てた素材を、美味しいと感じられるような食生活こそ幸せの条件だと思います」。休みの日は地元の農家でお手伝い。「農家の方とのコミュニケーションはとても大切なんです。食の大切さも学べます。子供達もいっしょに手伝ったりするんですよ」と。地産地消が唱えられている今、彼はまさに生産者の代弁者として食の大切さを啓蒙しようとしているのです。「味覚がフラットな子供たちにこそ、食材の美味しさを覚えてほしいと思います。大人でも化学調味料等で麻痺してしまった本来の味覚を取り戻すことができます。そのためにも、地元で採れた新鮮な食材を、その日のうちに食べることが大切。それこそが地産地消なんです」自らのお店を食文化の啓蒙活動の場として、一人でも多くの人に幸せな食事を知ってほしい、そんな純粋な思いを抱く青年実業家がここ平塚にいるのです。




