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春の陽気にさそわれて…行って来ました!〜いどばたスタッフ白山ハイキングコースを行く〜


春一番が吹いた翌日。ポカポカ陽気に誘われたいどばたスタッフのシホとツユ。 「春を探しにハイキングへ行こう!」ということで、厚木市飯山にある白山にハイキングへ行って来ました!
飯山には、美味しいお店や温泉旅館など、日帰りで楽しめる施設が揃っています。
 本厚木駅からバスに乗り込んだ二人。「おか〜をこ〜え〜ゆこ〜およ〜♪」と歌いつつ、バスに乗ること25分。「飯山観音前バス停」で下車。迎えてくれる赤い橋が、いかにも小旅行気分を盛り上げてくれます。
 そこからテクテクと登っていくこと約10分。桜が咲く頃が楽しみな『桜の広場』に到着です。まだ蕾は硬く開花までは先ですが、満開の頃には、お花見で賑わう人気のスポット。「お花見にきたいね!」「今年はみんなで来ようか!」と、盛り上がる二人。奥を見ると、何やら小屋が。近づくとお猿が数匹、仲良く毛繕い。「かわいい!なんだかツユに似てるよね?」「えっ!?」などと冗談を言いつつ、気持ちの良い青空に上機嫌!
 お猿を観察した後は、『飯山観音』へと続く階段を上がって行きます。
飯山観音 『長谷寺(ちょうこくじ)』は、神奈川の景勝50選にも選ばれています。坂東三十三ヶ所の第6番札所であり、真言宗の古寺です。取材に行った日も、多くの白装束の巡礼姿の方を見かけました。縁結びの寺としても知られています。
 厳かなシーンとした空気に、心が洗われるようです。お参りをし、ハイキングの無事を願います。
 境内の裏にまわるとある白山へと続く道。目指すは白山山頂です!登山口には『女坂』と『男坂』の看板が。「ここはもちろん、気合いの男坂でしょう!」と、二人でにんまり。しかし!普段の運動不足がたたってか、5分もしないうちに「はぁはぁ…」。「つ…つらい…はぁ」息切れするシホ。「大丈夫ですかぁ…はぁ。がんばって…はぁ」と励ます声に説得力のないヨレヨレのツユ…。のんびり、ゆっくり、無理をせず山頂を目指します。
 後ろを振り向くと、木々の間だから見えるのは絶景!「これは山頂の景色が期待できるね!」「あと少しだね!」と励まし合っているつもりの二人ですが、すでに「はぁ」しか言えてません。永遠に続くかと思われた急な階段を登ること30分。ようやくなだらかな道に到着です。木々の間を歩いていくと、『展望台』が現れました。「着いた〜!」と心から喜びつつ、早速展望台の階段に上がると、そこに開ける景色の凄いこと!思わず言葉も忘れて見入ってしまいました。
 天気の良かったこの日、横浜のランドマークタワーや、おそらく新宿のビル群?まで見渡せる絶景です!「風が気持ち良い!」「頑張ったかいがあったね!」と、登頂の喜びを分かち合う二人。まるで富士山登山を成し遂げたかのような感動に包まれました。でも、白山の標高は284mであったことは、帰ってから知ること…。
 歩いて5分ほどの所にある『白山神社』へ寄ってみました。そこには、日照りのときでも枯れることのない伝説の『白山池』があり、飯山七不思議の一つだそうです。その周辺には、古い石像や石碑があり、神聖な空気に包まれていました。
 下りはのんびり、新緑や周りの景色を楽しみながら良いペース。

 「白山はなんだか神聖な空気に包まれた、癒しのスポットだね」「何だか心が澄んだ気がする!」と話しつつ、笑顔でのんびり下山しました。
 飯山白山自然公園内を行く、自然と歴史が豊かな『白山ハイキングコース』。蕾がほころびはじめた木々もあり、春を感じた楽しい一日。ハイキングコースには、『みんなの広場』や、『子どもの森』も含まれていて、お子様と一緒に散策するのにピッタリのハイキングコースですよ。
 みなさんも、春を感じにお出掛けになってみてはいかがですか?

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